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踏み間違い加速抑制システム
付けててよかった「踏み間違い加速抑制システム」。
障害物がある状況での『踏み間違い』や後退時の『踏み過ぎ』に加え、低速での『急アクセル』による加速も抑制します。
※価格は取り付け費を含まないメーカー希望小売価格です。 ※グレードや装備品により、追加費用が別途発生する場合があります。 ※車両状態により、取り付けられない場合があります。
機能を一時停止したい場合は・・・
●表示機の上面部にあるスイッチを押して機能をオフにします。
●スイッチを押し直す、またはエンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると機能が復帰します。
●スイッチを押し直す、またはエンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると機能が復帰します。
このクルマに取り付けできます
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アクア踏み間違い加速抑制システム
年式:2011年12月~2018年4月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2011年12月~2018年4月 -
アリオン踏み間違い加速抑制システム
年式:2007年6月~2016年6月 -
ウィッシュ踏み間違い加速抑制システム
年式:2009年3月~2017年11月 -
ヴィッツ踏み間違い加速抑制システム
年式:2010年12月~2018年5月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2014年4月~2018年5月 -
カローラアクシオ踏み間違い加速抑制システム
年式:2012年5月~2017年10月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2012年5月~2017年10月 -
カローラフィールダー踏み間違い加速抑制システム
年式:2012年5月~2017年10月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2012年5月~2017年10月 -
クラウン踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2008年2月~2012年12月 -
SAI踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2009年10月~2018年2月 -
スペイド踏み間違い加速抑制システム
年式:2012年7月~2019年7月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2012年7月~2019年7月 -
パッソ踏み間違い加速抑制システム
年式:2010年2月~2016年4月 -
プリウス踏み間違い加速抑制システム
年式:2009年5月~2015年12月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2009年5月~2015年12月 -
プリウス踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2015年12月~2020年6月 -
プリウスα踏み間違い加速抑制システム
年式:2011年5月~
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2011年5月~ -
プレミオ踏み間違い加速抑制システム
年式:2007年6月~2016年6月 -
ポルテ踏み間違い加速抑制システム
年式:2012年7月~2019年7月
踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2012年7月~2019年7月 -
マークX踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2009年10月~2016年11月 -
ラクティス踏み間違い加速抑制システムⅡ
年式:2013年10月~2016年7月
踏み間違い加速抑制システムについて(必ずお読みください)
また、センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
■本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。
加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず
必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■前後の障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。
踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
■前後の障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。
低速での走行時には、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
■障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。
必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
■ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。
停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。
■故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険であり、絶対に行わないでください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書またはスタッフにご確認ください。また、ご使用前に必ず取扱書をご覧ください。